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ぽすたるワイド的ニュースデスク(『美少女戦士セーラームーンCrystal』、他)

■7月5日(土)配信開始となるアニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』のキャストが三石琴乃・金元寿子・佐藤利奈・小清水亜美・伊藤静となることを発表(moca)

2014年7月5日(土)よりニコニコ生放送にて配信開始となるアニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』のキャストが、「ニコニコ超会議3」にて開催されたステージイベントにて発表された。主人公・月野うさぎセーラームーンはこれまで同様、三石琴乃さんが担当。そして水野亜美/セーラーマーキュリーは金元寿子さん、火野レイ/セーラーマーズは佐藤利奈さん、木野まこと/セーラージュピターは小清水亜美さん、愛野美奈子/セーラーヴィーナスは伊藤静さんが新たにキャストを担当する。

■三石琴乃、セーラームーン新アニメに懸ける率直な思い語る(コミックナタリー)

続いてキャスト5名からのビデオメッセージが映し出され、三石は「今の率直な気持ちは……『早く、動く月野うさぎに会いたい』です」「このキャスト発表を聞いて、戸惑いの気持ちがあるのも当然だと思います。それは皆さんが、20年前の『美少女戦士セーラームーン』というアニメが大好きだったから。実はそれは、私も同じです」と、ひと言ひと言をていねいに紡いでいく。そして「でも私は、今ある気持ちに蓋をしてしまったりは絶対にしません。今あるそのままの気持ちを全部持って、前に進もうと思います」と決意を語り、「みんな応援してください。そして一緒に、ミラクルロマンスしましょ」とファンにメッセージを送った。

美少女戦士セーラームーン 完全版(9)

美少女戦士セーラームーン 完全版(9)

美少女戦士セーラームーン 完全版(10)

美少女戦士セーラームーン 完全版(10)

セーラームーン』新作プロジェクトにて、注目のキャストが遂に発表。
個人的な感想としては、約20年ぶりの「新作」なのだからキャスト変更は適切かと。正直、三石琴乃さんが続投したのは意外に思えたり。とは言え、新規キャスト陣も実績のある方が揃っているので一安心というか、期待大だ。
そして気になる放送時間ならぬ「配信時間」は7月5日の19時スタート。旧作と同じ「土曜の夜7時」というのはこだわりを感じさせる。
そして何より、今回はネットでの「全世界同時配信」というのがポイント。テレビ放送じゃないのは「都落ち」と思われがちだけど、より広範囲に同時公開できるネット環境を使うのはアニメ業界的にも新しいチャレンジ。むしろ「作品を全世界同時配信する」というコンセプトが先にあって、それに相応しい作品として今でも世界規模での人気とネームバリューを誇る『セーラームーン』が選ばれ、リメイクされたのではと思えてくる。


■椎名へきるインタビュー 声優・歌手としての軌跡を辿る【前編】(ダヴィンチNEWS)

――過去と現在で、仕事や周りの環境などに変化はありますか?


椎名「今のほうが物事を広く見渡せるというか、周りの環境だったり、仕事への姿勢や、自分にとっての得意・不得意も見極められるようになりました。以前は本当に睡眠時間もなく、追い立てられるようにアフレコやレコーディングなどを淡々とこなしている感じだったので。デビューから10年目くらいまでは、自分の中では“1週間くらい”にしか感じられなかったですね」


――あるときから楽になった瞬間があったんですね。


椎名「2005年~2006年くらい。デビューから15年目くらいに、物事をちゃんと見渡せるようになったんです。その頃までは本当に“孤島”だったというか、他の方々が何をしているかよく分からなかったし、ようやく今になって色々なお話ができるようになったと思います。あと、ちょうどそのとき、ふと自分が“浦島太郎”みたいだって気づいたんです。本来なら、20代前半~30代になるまでのあいだって、成長の段取りがあると思うんです。でも、私の中の時間軸は、20代前半のまま止まっていて。そこからは本当に一瞬で、タイムスリップみたいに不思議な感覚を覚えました」

■椎名へきるインタビュー 声優・歌手としての軌跡を辿る【後編】(ダヴィンチNEWS)

――声優と歌手を両立した先駆けだと思うのですが、現在と過去の声優業界における変化はありますか?


椎名「間口が広がったと思います。デビュー当時は、ライブツアーと声のお仕事を両立するというのはなかなか認知されていなかったんですね。今、活躍されている方々が当たり前のようにやっていることが、当たり前ではなかったと思います」


――前例がなく、ファンの方も初めは戸惑ったのではないかと。


椎名「そうですね。前例もなかったし、歌手の世界にもピッタリと寄り添うやり方が初めてだったと思います。ただ、何をやっても意見は別れるところだと思うので、右を向けば左を向いたり、左を向けば右を向く人がいるというのは当たり前なのかなと思いますね」

Ermitage

Ermitage

HEKIRU SHIINA single,coupling&backing tracks 1995-2000

HEKIRU SHIINA single,coupling&backing tracks 1995-2000

GOLDEN☆BEST 椎名へきる~On Animation&Game Soundtracks

GOLDEN☆BEST 椎名へきる~On Animation&Game Soundtracks

HEKIRU FILE―1997‐2004 HEKIRU SHIINA

HEKIRU FILE―1997‐2004 HEKIRU SHIINA

HEKIRU FILE〈2〉2004‐2013

HEKIRU FILE〈2〉2004‐2013

こちらはデビュー20周年を迎えた「声優アーティスト」の先駆けである椎名へきるさんのインタビュー。
インタビューで語られている「15年目くらいに、物事を見渡せるようになった」というのは妙に納得。へきるさんはデビュー後数年間は声優の仕事もやっていたんだけど、10年目くらいには完全にアーティスト業に専念するような形で、声優業から遠ざかってしまってた(というのが個人的な印象)。その後も散発的に声優業をされていたけど、それも無理をせずにマイペースで活動されている結果なのかなと。
そして後編で語られている最近の声優について。かつてのへきるさんと同様、否、それ以上に声優とアーティストの活動を両立させている方が何人もいる。
それもまた、先駆者であるへきるさんの活躍あってこそなのかな。